持続性気分変調症と診断されたよん
どーも。まーみんです。
プログラミングの方はPHPの基礎へと突入いたしました。奮闘中でございます。
職場の制度の関係で、別の病院で診察を受けて参りました。
結構大きい病院でなんかドキドキして疲れ果てて、昨日は何もできなかったのですけれど・・。
医者は良い方でした。話しやすかったし。
今まで「神経症」としか言われてなかったのですが、「持続性気分変調症」と新たに診断を受けました。日本的に言えば、まあ神経症みたいなものなので、正式名称が発覚したという感じですね。
日々の小さなストレスを発散することができず、長い期間ずーっと気分が上がらない病気だそうで、ネットで調べたら「慢性的な軽度のうつ病」らしいです。
いわゆるうつ病とか、双極性障害とか、そこまでの重症ではなく、仕事でのストレスが原因による軽度の抑うつ状態だねーとのこと。
なんかすごく納得しました。自殺願望はないけれど、毎日なんとなく絶望感を持って生きていて・・これ普通に病気なんですね〜。そうだよねー生きてるのに、基本的に死にたいって、病気ですよね・・・・。性格とかそういうのじゃないんだよ。
慢性的なものってさー、症状が軽くてもすっごい辛いと思うんですよね。
慢性的な肩こり・腰痛とか。慢性的に下痢とか。辛いよね。
慢性的にうつ状態とか、わたし生きてるだけで偉いよ・・・。
これって治るのか?って、昨日悪い方向へ考えすぎたのもあって寝込んでしまったんですけど、症状が出ない状態をできるだけ長く続けられるように、工夫していくしかない気がするなー。
捻挫って1回やると癖になって、何回も捻挫しちゃうじゃないですか。
あれの対策って捻挫しないように気をつけるしかないと思うんですけど、そんなイメージ。
うつにならないように、気をつける。
どうしろっていうんだって思うけど、うつになる時ってだいたい予想がつくんですよね。というか「あ、今日やばい」ってなったら無理しない。寝よう。
それで仕事クビになったりとかしたら、まー悲しいけど仕方ないよね。自分がさ、無理しない生活をするしかないんだもの。無理すると、もっともっと大変なことになるんだもの。
別にいいじゃんか、クビになっても。その会社にいられなくなっても。働き口はいくらでもあるよ。お金なんてどうにでもなるよ。大丈夫だよ。
まあ、仕方ないってことですよ。
生まれる前から、障害持ってる人だってたくさんいるし、生まれた後に病気になっちゃうのなんて、仕方ないんですよ、マジで。
自分にあった暮らし方をしよう。絶望しなくていいんだよ、別に。
したっけね〜。